InBody×AI動作解析で身体を多角的に評価|進化したフィジカルドック

InBody×AI動作解析で身体を多角的に評価|進化したフィジカルドック

こんにちは。

銀座のコンディショニングジム「フィジカルラボ銀座」の菅原果穂です。

フィジカルラボ銀座は、2026年10月にオープン10周年を迎えます。

これまでの10年間、支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。

 

 

私たちはオープン当初から、独自サービス「フィジカルドック®」を通じて、「動ける」身体づくりをサポートしています。

何より大切にしてきたのは、丁寧な測定と分析・評価で、まずお客様ご自身に「自分の身体を知っていただく」ことです。

そのうえで、それぞれのお身体の状態やご希望に寄り添い、日常生活の中で無理なく続けられるエクササイズメニューをオーダーメードでお届けしてきました。

そして2026年からは、新たにAI動作解析を導入し、身体の状態をさらに詳しく可視化できるようになりました。

今回は新しくなったフィジカルドックのサービスをご紹介いたします。

 

 

体重だけでは、身体の状態はわからない


「体重は標準なのに身体が重い…」

「運動をしているのに、肩や腰、膝の不調を繰り返す」

「自分にどのような運動が必要なのかわからない」

「今のトレーニング方法が合っているのかわからない」

 

このようなお悩みをカウンセリング中によくお伺いします。

たとえば同じ体重でも、筋肉量や体脂肪量、身体の動かし方は一人ひとり異なり、最適なアプローチの方法は変わります。

 

フィジカルドックでは、InBodyによる体組成測定、AIによる動作解析、トレーナーによる身体機能評価を組み合わせ、身体を総合的に評価。身体の使い方のくせや、くせを引き起こす原因を見極めていきます。

 

 

InBodyで「身体の中身」を可視化


フィジカルラボ銀座では、体成分分析装置「InBody570」を使用しています。

InBodyでは、体重だけでなく、筋肉量や体脂肪量、体脂肪率、基礎代謝量、部位別の筋肉量や左右差、体水分均衡、骨格筋指数などを測定できます。

私たちが特に注目しているのは、体重そのものよりも「筋肉量と体脂肪量のバランス」や「部位別の筋肉量」です。 

たとえば、見た目や体重に大きな変化がなくても、筋肉量が増えて体脂肪量が減っている場合があります。また、右脚と左脚の筋肉量を比較することで、トレーニングや日常生活における身体の使い方を見直すヒントが得られることもあります。

 

Inbody570

 

InBodyだけではわからない「身体の使い方」をAI解析で可視化

 

 

InBodyで脚の筋肉量が十分にあるとわかっても、その筋力を実際の動作でうまく使えているとは限りません。

また、左右の筋肉量に大きな差がなくても、スクワットや歩行などの動作では、片側に体重が偏っていることがあります。

そこで新たに導入したのが、高精度3D動作解析AI「SPLYZA Motion」です。

動作を撮影し、姿勢や関節の角度、重心移動などを数値や映像で可視化することで、これまでトレーナーの目で確認してきた動きの特徴やくせを、より客観的に確認できるようになりました。


SPLYZA Motion


AIとトレーナーの評価を組み合わせる理由


AIによって「膝が内側に入る」「身体が片側に傾く」といった動きが確認できても、なぜその動きが起きているのかは一人ひとり異なります。

原因は、股関節や足首の柔軟性、お尻や体幹の筋力、過去の怪我、普段の生活習慣など、さまざまです。

そのためフィジカルドックでは、AIの解析結果だけで判断するのではなく、専門トレーナーが約30項目の評価基準をもとに、全身の柔軟性や筋力、関節の動きなどを確認します。

 

InBodyで「身体の中身」を知り、AIで「身体の動き」を確認し、トレーナーが「その原因と改善方法」を分析する。

この3つを組み合わせることで、一人ひとりに必要な運動をより具体的にご提案することができます。

 

トレーナーによる測定


測定して終わりではなく、改善方法までご提案


フィジカルドックは、身体をチェックするだけのサービスではありません。

カウンセリングからInBody測定、AI動作解析、トレーナーによる身体機能評価を行い、その結果をもとに、身体の現状や改善ポイントをご説明します。

さらに、コンディションや生活スタイルに合わせたエクササイズメニューをその場で実践。

後日、

①日常動作の評価 ②全身の部位別機能の評価 ③ケガや痛みのリスクと総評を記載したフィードバックシートと、エクササイズ方法を確認できる動画付きのメニューシートをお送りします。

ご自宅や普段通っているジムなどで、ご自身のペースに合わせて取り組んでいただけます。

 

フィードバックシート


これからも動ける身体でいるために


健康診断や人間ドックで身体の内側を定期的に確認するように、身体の動きや機能も定期的に確認することが大切です。

今すでに痛みや不調を感じている方だけでなく、これからも旅行やスポーツ、仕事や趣味を楽しめる身体でいたい方にも、フィジカルドックをご活用いただきたいです。

 

オープンから10年。

これまで培ってきたトレーナーの知識と経験に、InBodyやAIによる客観的なデータを組み合わせながら、フィジカルラボ銀座はこれからも、皆さまの「人生を楽しむための動けるカラダづくり」をサポートしてまいります。

引き続きのご愛顧、どうぞよろしくお願いいたします。

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