運動が続かない原因は「強度」だった?無理なく続く運動強度の考え方

運動が続かない原因は「強度」だった?無理なく続く運動強度の考え方

こんにちは。

銀座のコンディショニングジム「フィジカルラボ銀座」の川越康平です。

 

時間が経つのは早いもので、今年もあとわずかとなりましたね。

年始に、「今年こそは運動を始めよう」「継続しよう」と考えて実際に動き出したものの、習慣として定着しなかった、という方も多いのではないでしょうか。

 

前回のコラムでは、運動が続くかどうかは、意志の強さよりも「自分に合った強度で取り組めているか」が影響する、という研究を紹介しました。

 

今回はその続きとして、運動強度が運動の継続にどのように影響するのかを整理した上で、当施設で行っているフィジカルドックの考え方や、その後パーソナルトレーニングへ移行している方に対してどのような点を重視してサポートしているのかをご紹介します。

 

なぜ「運動強度」が継続に影響するのか

運動強度が自分に合っていない場合、運動そのものに対する印象が変わってしまうことがあります。

強度が高すぎると、きつさや苦しさが先に立ってしまい、運動後に強い疲労感やネガティブな感情が残りやすくなります。

その結果、「またやりたい」という気持ちが生まれにくくなり、次第に運動から距離ができてしまうケースが少なくありません。

 

一方で、強度が低すぎる場合も問題が起こります。

身体の変化を感じにくく、運動後の爽快感や達成感が得られないと、「この運動には意味があるのだろうか?」と感じてしまうことがあります。

 

このように、運動強度は身体への刺激だけでなく、運動に対する感情や印象にも影響し、結果として継続のしやすさを左右する要素になります。

 

継続しやすい運動強度の考え方

運動を続けるためには、自分にとって無理なく取り組める「強度の基準」をつくることが大切です。

 

この基準があることで、強度が高すぎたり低すぎたりというズレが起こりにくくなり、運動を継続しやすくなります。

 

また、「運動はきつくなければいけない」と思われることがありますが、必ずしも強い負荷ばかりが効果につながるとは限りません。

適した強度で取り組み続けることで、見た目や柔軟性、身体の使い方、筋肉量などの変化が出てきます。

 

フィジカルラボ銀座では、どのように「続けられる強度」をつくっているのか

自分にとって継続しやすい運動強度を知りたい方に対して、フィジカルラボ銀座ではフィジカルドックをご用意しています。

姿勢や可動域といった身体状況だけでなく、普段の生活リズムや疲労度、運動時間をどれくらい確保できるかといった日常情報も合わせて確認し、その方にとって無理のない進め方を一緒に考えていきます。

 

フィジカルドックは1回完結のサービスですので、その後の運動の進め方は人によって異なります。

作成したエクササイズの内容に沿って自宅等でマイペースに取り組む方だけでなく、定期的なパーソナルトレーニングでより細かく強度の調整を続けていく方もいらっしゃいます。

 

なお、パーソナルトレーニングでは、フィジカルドックで得た情報をベースに、その日の状態に合わせて内容を都度調整しています。

例えば疲れが残っている日は、前半でトレーナーによる手技やストレッチを取り入れて身体を整え、後半は軽めの動きに。コンディションが良い日はトレーニングの強度を少し高めるなど、お客様とコミュニケーションを取りながら臨機応変に組み立てています。

 

このように、強度の調整は、「頑張れるかどうか」ではなく身体の状態とライフスタイルに合わせて行うことがポイントです。

自分に合った強度を見つけられると運動が続けやすくなり、結果として変化も出やすくなります。

 

「どのくらいの強度で取り組めばいいのか分からない」

「続けたい気持ちはあるのに、積み重ねがうまくいかない」

 

そんな方は、一度フィジカルドックで現在の状態を整理してみると、今の身体に合った進め方が見えてくるかもしれません。自分にとって適切な強度やエクササイズの方向性を知りたい、または現状を見直したい方は、ぜひフィジカルラボ銀座にお越しください。

 

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コンディショニングに特化したフィジカルラボ銀座では、肉体ドックと“宅トレ”処方をセットにした「フィジカルドック」をご提供しています。

 

医・科学的な専門知識を持つトレーナーが、全身の動きや機能を分析・評価。問題の原因と改善ポイントを明確にした上で、ご自宅や通っているジムで続けられる最適なセルフエクササイズメニューを作成・指導します。

 

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また、競技力向上、ケガ予防、健康維持など長期的視点でご希望に応えるパーソナルトレーニングやオンラインパーソナルトレーニングもご用意しています。

 

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